2代目が会社を潰すのは本当か

2代目社長の行動を観察する

2代目社長にカードを持たせたら負債が増えました

社長の今月のクレジットカード利用明細がまわってきた。ため息が出た。カード利用明細書が毎月5ページ以上って。よくもまあ1ヶ月でこんなにも使えるなぁと逆に感心します。やっぱ馬鹿にカード持たせると駄目なんですね。

 

「カード決済は小口経費の現金管理が無くなるから経理作業を簡略化できる」というノウハウ本とかあるけど、合理化を主張するコンサルの方、効率化を唱える会計関係者の方、馬鹿が仕切る中小企業に焚き付けるのはやめてください。もともと管理能力ないんだから。カード使うことを覚えると、歯止め効かなくなるんですね。

 

カード化を採用して1年、くだらない消耗品の購入が増えまくり、節税効果が出たとドヤ顔でカード利用を正当化する社長の裏で、会社の負債は着実に増加傾向に進むのであった。

 

自分の子供に会社を継がせたいと考えている創業社長の皆さん、子供に会社を無条件で継がせないでください。会社の金を使い込んで潰すだけです。

まず、独力で別の会社を設立させて、事業を継続させる難しさを経験させてください。好きな事業をやらせてみましょう。お金の支援は上限を決めておいてください。親子であってもお金は融資であり計画を立てさせ返済はさせましょう。親父の経営方法は間違っているとか、親父のようにはならないとか、どうやら創業者であるあなた方よりも自信がおありのようなので。そのような自信過剰な2代目にはいち早く自由にやらせて失敗させましょう。馬鹿の鼻をへし折ることが必要です。事業を継がせるのはその後で考えましょう。